「ゾーン学習法」って?

ズバリ

ここゾという場面で「集中力」を発揮する学習、

それが「ゾーン学習法」。

 

勉強でもスポーツでも、

ここ一番という場面で実力を発揮するためには、

「集中力」が欠かせません。

 

しかし、集中力をコントロールするのはとても難しく、

「集中しなければ!」と思っても、

すぐに集中できるものではありませんね。

 

「集中しなければ!」と思うほど、

逆に集中できなくなる体験をしたことがありませんか。

 

例えば、

試験が迫って勉強する必要があるのに、

漫画やゲームをしてしまう、

スマホをいじってしまう、

隣室のテレビの音が気になって集中できない。

 

「集中しなければ!」と思うほど、

ますます集中できない状態になってしまう。

 

どうしてなんでしょうか。

 

人の意識には、

顕在意識と潜在意識というものがあって、

 

顕在意識とは、「集中しなければ!」と思っている自分です。

 

そしてその顕在意識の水面下には

広大な潜在意識が広がっています。

 

顕在意識は小さなボート、

潜在意識は大海原をイメージしてください。

 

顕在意識が必死に「集中!」と呼びかけても、

潜在意識は簡単には動きません。

 

「集中できないと、

明日の試験は失敗する。

まずいぞ。」

などとマイナスのメンタルが働き出して心がかき乱され、

ますます集中が難しくなります。

 

 

「潜在意識」が集中力を発揮するためのカギ

 

潜在意識が目標に向かっていないと

真の集中力は発揮できません。

 

そして

潜在意識が顕在意識に働きかけると、

まるで自分とは思えないような

集中力が発揮されます。

 

そしてその心理状態のことを

心理学的に「ゾーン」と呼ばれています。

 

ここでその「ゾーン状態」入るトレーニングを紹介します。

 

その1;成功パターンをイメージする

 

自分が成功する「イメージ」を持つこと

受験生の場合、

試験会場にいる自分を想像してください。

心の中で「よし!」と気合を入れ、

1問目から落ち着いて丁寧に問題を解き、

気持ちに余裕を持って

最後の問題を解き終える自分の姿を。

 

潜在意識に働きかけるには、

成功パターンをイメージするだけでいいのです。

ただし、何度も繰り返して、潜在意識にイメージを刷り込む必要があります。

 

その2;目標を明確にする

 

夢や目標を明確にすること。

潜在意識はそれに向かって力を発揮します。

夢や目標を持った瞬間、潜在意識のスイッチが入ります。

例えば、

高校受験、大学受験対策の日々の勉強、

この勉強が合格へ導くものだと

明確にイメージできると

それが潜在意識にも伝わります。

 

その3;「ルーティンワーク」を身につける

 

 毎日の生活の中に、ルーティンワークを取り入れると、

スッと集中状態に入れるようになります。

例えば、

勉強前には「1回深呼吸をしてからカバンの中から教科書を取り出す」

または「1回深呼吸をしてから、筆箱を開いて使い慣れた鉛筆を取り出す」など、

何でも構いません。

毎回徹底することで、

潜在意識は素直に目標に向かって動き出すようになります。

 

その4;「緊張」をプラスの力に変える

 

「緊張」に対してマイナスイメージをもつ人が多いのですが、

これは緊張と失敗を結びつけて考えるからでしょう。

確かに極度の緊張は失敗を招きますが、

 

成功するためには適度の緊張が不可欠なのもまた事実

 大切なのは、

緊張しないことではなく、

緊張をコントロールすることです。

 

  

コツがつかめると、

見違えるほど集中力を発揮できる

 

 集中力はトレーニングを積み重ねるうちに、

徐々にコントロールできるようになります。

ある程度、経験を重ねて「コツ」のような感覚をつかめると、

トレーニングを始める前と比べて、

見違えるほど実力を発揮しやすくなるはずです。

 

そしてそれを利用した学習法が

「ゾーン学習法」なるものです。

 

子どもの潜在意識にある

「ダメ」「ダメ」といったマイナス思考をぶち破り、

 

本物の学力を身につけることによって、

 

「私はできるんだ」

「俺にだってできるんだ」

「やろうと思えばできるんだ」

といった

プラス思考が潜在意識に埋め込まれ、

 

楽しく、

そして集中して勉強ができる学習法、

 

しつこくもう一度言っておきます。

 

それが

「ゾーン学習法」です。

 

ゾーンに入れば

 

思いもつかない集中力が発揮できることを

 

お子さんに

経験させてみませんか。

 

体験授業のお申し込みは

こちらからどうぞ。

(1回、1時間、3000円)

 

「ゾーン学習法」5原則

 

その1

「勉強しようと意識する」

 

 

今から勉強しようと意識を変えること。

集中する環境を作ること。

 

そして今日は何を勉強するのか、

目標をはっきりとイメージして、

最初に全体像を頭に描くこと。

「スタート」と「ゴール」をイメージして

明確にすることが大事です。

 

 

その2

「イメージを駆使する」

 

 

勉強とは暗記ではなく理解すること。

 

これってめちゃくちゃ大事です。

頭に叩き込んでください。

 

イメージは文字データーよりはるかに情報量が多い、

ここで確認です。

 

 

「暗記」とは、文字や数字だけを憶える左脳だけの方法。

 

「記憶」とは、ビデオのように文字だけでなく

    図や絵や写真などまで含めた全体で覚える方法。

 

 

「わかった!」という瞬間は、

イメージ的にわかるのであって、

論理や言葉で納得したわけではないということを自覚しましょう。

 

 

 

その3

「楽しいことは何度でもできる」

 

 

好きなことをしていると、

時間の経つのも忘れるほど夢中になります、

これがフロー状態からゾーン状態への移行。

 

勉強は楽しくなければならない、

そうでなければが長く続けることもできません。

 

「快楽のホルモン」といわれる

「ドーパミン」が分泌されている状態。

 

楽しんで勉強することによって

集中力アップ、成績アップにつながります。

 

「えっ、もうこんな時間も経ったの」って

驚くことも多々あります。

 

 

その4

「やりすぎは禁物」

 

 

繰り返すことは大事ですが、

無意味な反復は効果なし、

過度の反復は百害あって一利なし。

 

小学生に与えられている「漢字の宿題」、

漢字練習帳を埋める作業は、

最初は漢字を覚えることが楽しくて繰り返し書きますが、

画一的に反復を強制させられることによって

次第に、お勉強から単純作業に変わってしまいます。

残念です。

 

 

そしてこうなると

書くのが苦痛になり、

集中力もなくなります。

本当に残念です。

 

勉強が楽しくないという認識が発生してしまう

ひとつの原因にもなります。

 

だから、

無意味な反復作業や単純作業はやらせてはいけません。

 

 

その5

「たくさんの体験が新しい発想を生む」

 

 

能力を伸ばすためにはさまざまな体験が必要。

体験というのは、

脳にたくさんのイメージを蓄えること。

 

 

蓄えられたイメージ情報が

色々と絡み合って

新たに再構築され、

新しく生まれ変わります。

 

そして、

その新しい発想をアウトプットするには、

自分自身を知ることも大切、

そのためにも勉強はするんですね。

 

 

以上が「ゾーン学習法」5原則なるものです。

 

大切なことなので

もう一度書いておきます。

 

その1;「勉強しようと意識する」

その2;「イメージを駆使する」最後に一言、

その3;「楽しいことは何度でもできる」

その4;「やりすぎは禁物」

その5;「たくさんの体験が新しい発想を生む」

 

 

そして最後に

 

 

「今この瞬間を、

一生懸命に楽しむこと」

 

 

 

この姿勢こそが「ゾーン学習法」の大原則です。

 

体験授業のお申し込みは

こちらからどうぞ。

(1回、1時間、3000円)