「どんぐり問題」は年長さんから小学6年まで各100問、
計700問で構成されています。
各学年の問題、
お母さんには、
どの問題がどんな力をつけるための問題なのかよく分からないと思います。
そのため、お子さんにどの問題をさせればいいのか分からず、
仕方なく
最初から取り組むしかありません。
だけど、
もう少し要領よくこのどんぐり問題に取り組めるよに
索引を作成しました。
例えば、
年長さんの問題では
「多い、少ない」
「~ずつ」
「前から~番目、後ろから~番目」など
いろいろと算数用語を理解しての取り組みが必要です。
その理解ができているのかいないのかを知るための問題は
このどんぐり問題では何番の問題がそうなのかが一目でわかる索引です。
このコーナーの一番最後でダウンロードできます。