いきなりですが、

算数文章問題を苦手にする

7つの勉強悪習慣をご存知ですか?

 

その1:問題文を無視し、数字だけを読む

 

その2:量をこなすため、

               なぜそうなるのか考えない

               パターン学習

 

その3:ただ公式を使えばいいといった

               ジグソーパズル法

 

その4:この問題は~算と決めつけた解き方

 

その5:イメージが伴わない問題文の読解

 

その6:問題文を読むと即

               式を立てようとする悪い癖

 

その7:問題文のイメージを視覚化しない

               理解の仕方

 

 

 

以上の勉強悪習慣が

身についてしまっていたら

算数文章問題は苦手になるだけです。

 

 

お母さんもお子さんの勉強を見られていて、

そういった印象を受けたことが

少なからずあると思います。

 

そういった悪習慣から脱皮するいい方法が

あるとすれば知りたく、

そして経験したくないですか。

 

 

その方法とは?

 

それがこの

「どんぐり母さん養成ウェブ講座」です。

 

 

「どんぐり問題」

(絵で解く算数文章問題)に

興味のあるお母さんへ

 

ご自宅で「どんぐり問題」に

取り組んでおられるお母さん、

 

そして、

「どんぐり問題」をご存知で、

興味の持たれているお母さんへの

メッセージです。

 

 

 

その1、「どんぐり問題」って

                どういった教材?

 

その2、「どんぐり問題」の効用って?

 

その3、「どんぐり問題」を進めるに

                あたっての注意点は?

 

その4、「どんぐり問題」に取り組んでいる

                 子にどういった声掛けが必要なの?

 

 

 

などなど、

色々とご不明な点や、

どう対処すればいいのかわからない、

そういった不安があることと思います。

 

 

 

以下は

 

エキスパート塾長

独自の回答です。

 

 

 

その1、

教科書にあるような

無味乾燥な文章問題ではなく、

 

お子さんが興味を惹かれる登場人物、

そして問題文になっています。

 

楽しく取り組めるように構成されています。

 

 

 

その2、

イメージ力がつきます。

 

そして「わかる」ということは

イメージ的にわかることなので、

絵にすることができます。

 

そしてその絵の操作によって

「考える力」が養成されます。

 

 

 

その3、

じっくり、丁寧に取り組みましょう。

焦りは厳禁です。

 

イメージして絵にすることによって

新たなる発想が生まれるということを

肝に命じてください。

 

 

 

その4、

無駄な声かけは必要悪です。

 

ヒントを与えることによって

お子さんの考える力や発想力に

制限を与えてしまうことが多々あります。

 

お子さんが解けなくても決して焦らず、

お子さんの能力の現状把握ができればいいと思ってください。

 

 

と言いつつも、

正直なところ、

十数年この「どんぐり問題」に接している

塾長でさえ、

不安が頭をよぎることがあります。

 

 

だけど、

幸いなことに、

エキスパートで受講されている子どもたちは

最終的にはみんないい結果を出しています。

 

 

そういったメソッドを

「どんぐり問題」に関わっておられる

お母さんと共有したいと思います。

 

 

お母さん、

 

「どんぐり問題」を

お子さんにやらせるとき、

ヒントなし、

自由な発想で絵を描くように、

 

正解にはこだわらなくていいのよ、

色々な考え方を経験できるからね、

 

これが思考回路を増やし、

思考力養成に役立つのだから。

 

「考える子」に育つ1番の近道なんだから。

 

 

ということをよく耳にすると思います。

 

 

納得はできると思います。

 

 

だけど

 

 

だけどなんですね。

 

 

本当にこのやり方で、

うちの子が賢い子に育つのかしらっていう

 

一抹の不安はありませんか?

 

 

「どんぐり問題」も

5年、6年の問題になると

結構難しい問題も含まれています。

 

 

果たして

このままで

そういった問題が解ける子になるんだろうかと

 

不安が頭をよぎりませんか。

 

 

塾長自身は何度もこの思いが

頭をよぎりました。

 

 

だけど、

その度に

この不安を克服してきました。

 

 

 

その克服の仕方を

お母さんたちに伝授したいと思っています。

 

特に中学受験を

お考えのお母さんへお勧めします。

 

いかにして

この「どんぐり問題」700問を

利用すればいいのか、

 

いつまでにこのどんぐり問題を

終了させるべきなのか、

 

そのためにはどういった進行で

やっていけないいのか、

 

塾長の経験から基づくアドバイスを

お教えしたいと思います。

 

 

中学受験の算数は

小学レベルを超える問題がかなり出題されます。

 

学校の勉強だけでは到底追いつけません。

 

そのために

 

大手の進学塾では、

わけのわからないことでも

 

こういった問題が出題されるから

やり方を覚えておきなさい

といった指導がよくなされています。

 

 

だけど、

「どんぐり問題」を制覇したお子さんは

 

小学レベルを超えた問題にも、

きちんと説明をしてあげれば

理解してくれます。

 

イメージ力

そして考える力を鍛えているので

そういったことが無理なく可能になります。

 

 

 

これってすごいことだと思いませんか。

 

 

 

そしてそして

お母さん自身も「どんぐり問題」を

解くことによって

 

お子さんを指導できる

「どんぐり母さん」になることができます。

 

 

お母さんにも

十分「どんぐり問題」の効用があります。

 

 

普段あまり意識しないイメージをすること、

そして絵図を描くことによって、

 

モノの見方が多角的になり、

イメージ力もアップします。

 

 

また

イメージ力がアップすれば

発想力も強化されます。

 

よって

日常生活にも変化があらわれます。

 

 

そして何よりも、

 

お子さんの頭の中が見えるようになり、

子育てもぐっと楽しく、

ワクワクすることになるでしょう。

 

 

まだまだ効用はあるんですよ。

 

 

お子さんが中学生になっても

勉強を教えることができます。

 

 

 

えっ、どうして?

 

 

 

それはね、

 

 

「どんぐり問題」を指導したのなら、

ズバリその指導は「教えない指導」

 

 

教えない指導をした経験があるので、

勉強の仕方を指導できるんです。

 

 

わからないことや、

理解できないことが発生した時、

 

どう対処すればいいのか、

ズバリお子さんに

アドバイスができるようになります。

 

 

これってすごいことですね。

中学生になって塾いらずですよ。

 

 

お子さんからは、

「お母さんってすごい!」って尊敬され、

 

 

 

そして何よりもお金の節約にもなります。

 

いいことずくめです。

 

 

ここで課題問題の1例です。

 

受講されたお母さんの作品を

紹介したいと思います。

 

 

問題を解くにあたってのルールは

 

問題文を一通り読み、

どういった問題なのかをイメージし、

 

次に文節(または連文節)ごとに、

問題文からイメージできることを

コツコツと絵にしていきます。

 

そしてその絵をじっくり見ます。

ここでじっくり時間を使います。

 

すると

 

あら不思議、

 

解法が見えてくるんですね。

 

だから解けます。

 

 

 

では問題です。

 

連立方程式の問題を絵図で解きます。

 

<5MX02>(答えは1400億円)

右隣に住んでいるガメラ君は

 

昨日UFO2機とヘリコプター1機を

530億円で買いました。

 

左隣のギャオス君は

同じUFO1機とヘリコプター3機を

340億円で買いました。

 

評判が良いので、

明日、僕はUFO5機とヘリコプター5機を

買うつもりです。

何円用意する必要があるでしょうか。

 

以下はお母さんたちの作品です。

 

 

どうですか、

絵図で解けることが

お分かりになったでしょうか。

 

世間のお母さんのほとんどの方は、

「どんぐり問題」は難しい、

 

また

塾関係のお人でもそういった認識で

 

いわゆる「できる子」に「どんぐり問題」を

させていると言っておられる方もいます。

 

順序が違いますね。

 

「できる子」にするために、

「考えることのできる子」にするために、

 

このどんぐり問題があります。

 

 

このことも

この「どんぐり母さん養成ウェブ講座」

お話ししようと思っています。

 

 

言葉を絵図にするってどういうこと?

イメージ力ってどう使えばいいの?

 

 

 

そういった疑問にもお答えし、

そしてお母さん自身もそのことを

実感できると思います。

 

そしてその喜びや驚きを

お子さんにぜひ伝えてください。

 

 

 

この講座は

遠隔授業なので

TV電話にもなるズームを使って行います。

 

 

「Zoom」はこちらから

ダウンロードできます。

 http://zoom.us/signup

 

 

<授業の流れ>

 

受講されるお母さんに課題

(どんぐり問題)を与えます。

 

毎回「どんぐり問題」を

5問程度解いてもらいます。

 

それを仕上げてもらい、

その作品を写真に撮って

メールで送ってもらいます。

 

それを元にして授業をする予定です。

 

そのあと時間が余れば

中学生で習う方程式文章問題を

絵図で解いてもらいます。

 

 

これを習得することで

絵図で解くスキルが

そしてイメージ力が

ぐっとアップすること間違いなしです。

 

 

一人ひとりきめの細かい指導を

したいと思いますので、

まずはズームを使っての面談をします。

 

 

どういった方向で

講座を進めていくのがいいかを

決めたいと思います。

 

 

受講名

 

「どんぐり1ケ月コース」

 

 内容;どんぐり文章問題厳選15問~20問

 

               1回60分授業を3回

 

 講習料;50000円 

 

 

 受講後のお母さんは、

 

先に述べた疑問点

 

その1、「どんぐり問題」ってどういった教材?

 

その2、「どんぐり問題」の効用って?

 

その3、「どんぐり問題」を進めるにあたっての注意点は?

 

その4、「どんぐり問題」に取り組んでいる子に

        どういった声掛けが必要なの。

 

がすべて解消されます。

 

そして

「視考力」とは何かが分かります。

 

きっと

これからのお子さんとの

どんぐり問題の取り組みが楽しくなるはずです。

 

 

 

「どんぐり3ケ月コース」

 

 内容;どんぐり文章問題厳選40問~50問

 

               1回60分授業を9回

 

 講習料;130000円

 

 

 

受講後のお母さんは、

 

「1ケ月コース」での成果はもちろんのこと、

お母さんのやる気次第では

 

小さいながらも「算数文章問題塾」を

開くこともできます。

 

3か月の間、私とのやり取りを

真剣に取り組めば

それは可能ですよ。

 

どんぐり問題と

中学生の方程式までも制覇しているのだから。

 

 

お母さんの秘めた可能性を

私と一緒に

広げていきませんか。

 

 

受講されたお母さんには

さらに

以下の特典をご用意しております。

 

 

 特典その1

 

受講されたお母さんには、

ご希望の学年(複数年可)の

「漢字色塗りプリント」を、

PDFファイルでプレゼント!

 

 特典その2

 

「3ケ月コース」受講されたお母さん対象

 

特典1に加えて

お子さんのどんぐり問題に関するご質問に、

 

小学校卒業されるまで

無料で対応させてもらいます。

これはかなりお得です。

 

 

 

お申し込みは

こちらからどうぞ。