「絵で解く算数文章問題通称『どんぐり問題』」を
自宅で取り組んでいるお母さんの悩みは尽きない?
最近いろいろなメールが届いてきて考えさせられています。
感謝しております。
ふと思いついたことを綴ります。
子育てにおける「どんぐり問題」の位置付け。
メインにするか、
それとも、
単なる頭を鍛えるための一つの手段として利用するのか。
取り組み方に悩んでいるお母さんは、
まずはお勉強の一つと捉えて取り組むと気が休まりますよ。
こういった問題が解ける子になるには
どういった教育をすればいいのだろうかって考えてください。
(あっ、これが難しんか)
または、
世間一般には、「どんぐり問題」は難しいとの評判、
「出来なくてもいいのよ」と思ってもいいぐらいの
気持ちを持ってもらってもいいと思います
(なんかややこしい文になってしまった)。
要は、気楽に取り組みましょうっていうこと。
子育ては楽しんで当たり前、
悩んで当たり前、
試行錯誤があって当たり前、
お母さんも進化して当たり前。
だってお子さんに育てられているんだから。
お子さんがいなければお母さんになれないもんね。
お子さんによって、
親にさせてもらっているんだよ。
この感謝の気持ちを忘れないようにね。
どれも無駄にはなりません。
塾長さんのつぶやきでした。
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