1842「算数文章問題大人シリーズその4」

この問題悩んでくれたお母さんが多く、

してやったりでした。

 

うーうっ、

どういう時計なの、時針が6回転、

 

どうーすれば、

解法の糸口が見えるの???

 

見える人には見えるし、

見えない人には、

一生見えないのかな。

 

こういった問題が解ける頭になりたいか、

別にできなくてもいいわって割り切るか、

本人次第ですね。

 

私の正直な気持ちは、

解けなくてもいいですよ、

ただ、

こういった問題に

楽しく取り組める人が大好きです。

 

そういう人とながーくお付き合いしたいですね。

 

最後に問題とお母さん方の作品を載せておきます。

今回は3作品です。

「一日で時針が6回転する時計があります。

この時計で、1時から2時の間で時針と分針がピッタリと重なる時間を求めましょう。

もちろん、1日は24時間、1時間は60分、1分は60秒です。」

 

 

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