我が子に勉強を教えるって面白い?
我が子に勉強を教えるのは難しいのでしないほうがいい?
お母さん、
あなたはどっち派ですか?
我が子に勉強を教えるのは
難しいいと思っている、
またはもうすでに痛感されているお母さんが
大半かな。
なぜ難しいのか?
子供が甘える?
お母さんがついつい感情的になってしまう?
すると子供も感情的になって反抗する?
だから
む・ず・か・し・い!
いえいえ
だから
お・も・し・ろ・い!
お互いロボットではないんだから
感情があって当たり前、
怒ったり、
拗ねたり、
わめいたり、
喜んだり、
はしゃいだり、
ジーと考え込んだり、
こういった感情の起伏を楽しむ気持ちが必要。
親子なんですから、
修正は可能です。
お母さん、
ロボットに我が子を指導して欲しいですか?
今しかないんですよ、
我が子に勉強を教えることができる、
一緒になって同じ問題に取り組むことができることって。
このチャンスを
逃すなんて
家庭環境が許すのなら
それは勿体ないです。
我が子に勉強を教えたいという願望があるのなら
その願望を実現しましょう。
勉強は学校、そして塾にお任せよ
って考えているお母さんは
それでいいです。
それも賢明な判断だと思います。
だけど
小学校や中学校の勉強を、
せめて小学校の内容ぐらいは
我が子と一緒に勉強したいと思っているお母さん、
それを実現しましょう。
そのお手伝いができれば
私は嬉しいです。